熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したこと、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したこと、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したことなどが主な要因というふうになっております。
また、学校安全推進経費につきまして、学校がPTA、警察、道路管理者等と合同で実施しております通学路合同安全点検で113か所の危険箇所を抽出しまして、対策に取り組みました。これらの危険箇所につきましては、今後も地域や関係機関等と協力し、改善状況の把握に努めてまいります。 225ページをお願いいたします。
また、学校安全推進経費につきまして、学校がPTA、警察、道路管理者等と合同で実施しております通学路合同安全点検で113か所の危険箇所を抽出しまして、対策に取り組みました。これらの危険箇所につきましては、今後も地域や関係機関等と協力し、改善状況の把握に努めてまいります。 225ページをお願いいたします。
加えて、昨年度からは、警察や道路管理者等と合同で実施している通学路合同安全点検の際に、防犯の視点を取り入れた点検を実施しているところです。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 ありがとうございました。 教育委員会、学校、警察、道路管理者により、市内全域の点検が行われているとのこと。
加えて、昨年度からは、警察や道路管理者等と合同で実施している通学路合同安全点検の際に、防犯の視点を取り入れた点検を実施しているところです。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 ありがとうございました。 教育委員会、学校、警察、道路管理者により、市内全域の点検が行われているとのこと。
さらに、合同点検実施後は、対策が必要な箇所について対策案を作成し、道路管理者等に送付するとともに、点検の結果につきましては、県へも報告をいたしております。 なお、早急に対応できるものとして、横断歩道の白線が薄くなっている箇所への応急処置などは一部対応済みであり、そのほかについても、来年度以降、順次対応していくことといたしております。
また、今年度は、各学校での安全指導と事故を防ぐ対策を実施しながら、今後、警察、道路管理者等により計画的に対応予定とあり、通学路等での安全対策が進められています。 さて、交通事故を抑止する方法として、事故が発生するかもしれないという、潜在的危険箇所がわかるシステムがあります。このシステムはETC2.0を利用したビッグデータの活用によるものです。
また、今年度は、各学校での安全指導と事故を防ぐ対策を実施しながら、今後、警察、道路管理者等により計画的に対応予定とあり、通学路等での安全対策が進められています。 さて、交通事故を抑止する方法として、事故が発生するかもしれないという、潜在的危険箇所がわかるシステムがあります。このシステムはETC2.0を利用したビッグデータの活用によるものです。
なお、危険箇所については、各保育園から報告があり次第、道路管理者等の関係機関に対して情報提供を行い、安全確保に努めているところです。 本市といたしましては、今後も各保育園と連携し、子供たちへの交通安全教育や保育士等への研修等により交通安全意識を高めながら、十分な安全確保に努めてまいります。 以上、お答えといたします。
教育委員会としましても、子供たちの通学路の安全確保のために、警察や道路管理者等と連携しながら、今後も安全対策に取り組んでいきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆堀徹男君 ありがとうございました。ソフト面の充実については、これは教育委員会、各学校がですね、主体的に取り組む、また、取り組める課題だというふうに思います。
滋賀県大津市の交差点で、保育園児ら16人が車同士の衝突に巻き込まれ死傷した事故後の対応といたしましては、熊本県警が道路管理者等と合同での緊急道路点検を実施されるため、学校に協力を依頼したところでございます。また、事故発生前に、通学時の安全確保について注意喚起を各学校に通達しており、交通安全に係る対策や安全教育については、全学校で力を入れて取り組んでいただいている状況でございます。
通学路の整備につきましては、平成24年度に、登校中の児童の列に自動車が突っ込み、死傷者が発生する痛ましい事故が相次ぎ、これを受け、学校、警察、道路管理者等が連携し、通学路の安全点検を行うよう、文部科学省、国土交通省及び警察庁の各省庁より、通学路における緊急合同点検等実施要領が策定され、この実施要領に沿って、安全点検及び安全対策を講じるようになっております。
その後は、地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要となる事項を協議することを目的に、学識経験者、住民又は利用者の代表、運送事業者、熊本運輸支局、玉名警察署、道路管理者等20人で構成する玉名市地域公共交通会議で改編についての案を審議していただき、当該会議の承認が得られれば、運行事業者が運輸局に必要な手続きを取る仕組みとなっております。
なお、倒壊の恐れがあり、道路の安全通行上危険がある空き家につきましては、道路管理者等からの要請に基づきましてこれまで6棟を既に公費解体したところでもあります。 今後は、今まで以上に住家解体の迅速化に努めまして、なるべく早い時期に非住家の解体にも取り掛かれるように取り組んでまいりたいと思っております。
上下水道共に道路下に埋設しているため、目視確認が難しく舗装等の変化をいち早く知ることが大事で、道路管理者等の協力も得ながら対応しているところでございます。また、老朽化した管の更新にも、今後特に力を入れていかなければと考えております。 以上でございます。 ○議長(永野忠弘君) 横手良弘君。 ◆11番(横手良弘君) ありがとうございました。
(前垣信三君「どうぞ」と呼ぶ)また、教育委員会、学校、警察、道路管理者等の関係機関で構成する八代市通学路安全推進会議において、市内全域の通学路の危険箇所の中から、これらの交差点が合同点検を行う箇所として選定され、8月には現地点検が実施、交差点ごとに対策案が出されております。 議員御質問の、八代高校前交差点の点検結果でありますが、現況では、狭い歩道の拡幅は困難と意見が出されたところでございます。
最後に、倒壊防止策など緊急措置につきましては、本市では条例に緊急措置の条項は盛り込んでいないものの、老朽化した家屋が道路等に面し、通行人などに危険を及ぼすおそれがある場合は、道路管理者等と連携し、バリケードやカラーコーン、注意看板などを設置し、緊急措置を講じているところでございます。
最後に、倒壊防止策など緊急措置につきましては、本市では条例に緊急措置の条項は盛り込んでいないものの、老朽化した家屋が道路等に面し、通行人などに危険を及ぼすおそれがある場合は、道路管理者等と連携し、バリケードやカラーコーン、注意看板などを設置し、緊急措置を講じているところでございます。
そこで、当プログラムにおきましては、将来的に大会運営を民間団体へ移行した場合に、協賛金の獲得や交通管理者、警察でございますが、また市の道路管理者等の関係機関との調整など、さまざまな課題に対応でき得るものなのか、また市の公的関与の度合いについての検討を行いながら、将来的にその運営手法を探っていくものとしております。